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犬ジステンパー

高熱、目ヤニ、鼻水、食欲不振、嘔吐・下痢などの症状を呈し、
進行すると神経系が侵され、
麻痺などの後遺症が残る場合があります。

犬パルボウイルス感染症

激しい嘔吐・下痢、食欲不振、急激な衰弱などを呈し、
重症になると脱水症状が進み、短時間で死亡することも有ります。

伝染性の強い病気です。

犬伝染性肝炎

発熱、腹痛、嘔吐、下痢、眼の白濁などを呈します。
生後1年未満の仔犬が感染すると、
無症状で突然死する事があります。

犬アデノウイルス2型感染症

発熱、食欲不振、くしゃみ、鼻水、短く乾いた咳がみられ、
肺炎を起こすこともあります。
他のウイルスとの混合感染により症状が重くなり、
死亡率が高くなる呼吸器病です。

犬パラインフルエンザウイルス感染症

風邪の様な症状が見られ、混合感染や二次感染が起こると
重症になり死亡する事もあります。伝染性が非常に強い病気です。

犬レプトスピラ感染症

2種類のタイプがあります。
イクテロヘモラジー型は、
発熱、黄疸、歯肉からの出血などを呈します。

カニコーラ型は、
発熱、筋肉痛、脱水症状などが現れ、
尿毒症23日以内に死亡することがあります。
人間にも共通の伝染病です。

犬コロナウイルス感染症

成犬の場合は軽度の胃腸炎で済むことが多いのですが、
仔犬の場合は、嘔吐と重度の水溶性下痢を引き起こします。

当院では、初年度の接種は、生後初めての接種が8週令未満で行われた場合は3週間おきに3回、
その他の場合は3週間おきに2回の接種を行い、以後はどちらの場合でも1年ごとの接種をお勧めしております。

ファイザー社「やさしいワクチン物語」より引用

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