今や、犬の平均寿命は14歳。
ここまで平均寿命が延びたのは以下にあげるような感染症の予防の発展によるものといわれています。


1. 混合ワクチン  
初年度は3週間おきに23回接種し、その後は年一回の追加接種が必要です。

ワクチンで予防できる病気

2. 狂犬病ワクチン  
狂犬病は1957年以降、日本での発症は確認されていませんが、海外では発生しています。
必ず予防は必要です。


3. フィラリア症  
蚊が媒介する細長い寄生虫です。犬の体の中に入ると心臓内に寄生し、心機能を著しく低下させ、
最終的には、肝・腎など他の器官にも障害を起こします。一度寄生すると簡単には駆虫できません。

月に一度のお薬で予防が可能です。

4. ノミ・ダニ予防  
お散歩の時にノミ・ダニがついてきてしまったり、他の動物に寄生しているノミ・ダニをもらってしまうこともあります。
おうちの中に一度持ち込まれれば、絨毯などをすみかにします。中には皮膚炎を起こしたり、瓜実条虫などが
感染することもあります。動物病院で処方される駆除・予防剤をつけてあげてください。


5. ウンチの検査 
お散歩の時などに、消化管内寄生虫に感染してしまうことがあります。
ウンチの検査で虫卵が検出されれば、おなかをこわす前に駆虫できます。
半年〜1年に1回検査することをお勧めします。

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しっかり予防して、元気な毎日を! (いたずらはいけません)
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